ディープ・インパクト?
会社での仕事の関係でライブでは見ることができなかった、小惑星「イトカワ」への第1回目の着陸を試みた日本の探査機「はやぶさ」ですが、今、あちらこ
ちらで調べてみると、88万人の署名の入ったターゲット・マーカーの打ち込みには成功したものの、着陸できなかったようですね。![]()
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「はやぶさ」公式ページからの発表はないので正直なところどうなのか判りませんが、主要新聞サイトの記事掲出時間順
によると、“探査機「はやぶさ」着陸できず”(Sankei Web/20:06)、“はやぶさ、小惑星に接地できず”(NIKKEI NET/20:
17)、“はやぶさ、着陸寸前トラブル 高温の影響懸念し上昇指示”(asahi.com/20:41)、“はやぶさ:イトカワへの着陸失敗”
(Mainichi−Interactive/21:34、最終更新22:54)、“探査機「はやぶさ」着地できず?”(YOMIURI
ONLINE/23:09)と、これだけの見出しを掲げています。こういう状況をみると、本当に着地できていないのかなぁ……と、「ぼく」自身も弱気に
なっています。![]()
今年7月4日に同じようにテンペル第一彗星に弾を撃ち込んだアメリカの彗星探査機「ディープ・インパクト」なら、ここでミッション・コンプリートなので
すけど、小惑星探査機「はやぶさ」は、「イトカワ」を持って帰ってくるという重要なミッションがあります。JAXAにある宇宙開発研究本部(ISAS)の
川口淳一郎教授(プロジェクト・マネージャー)からも、強制着陸などという過激な言葉が出ていますが、ただでさえ姿勢制御が難しくなっている「はやぶさ」
です。徹底した検討と資料解析を行い、次回の着陸はぜひとも試料採取して、地球へ向けて帰れるようにして欲しいと思います。
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